マイナス金利政策に負けない!クレジットカードとは?

2016年のはじめの日銀がマイナス金利の導入を決定したのを受けて、銀行の預金金利が下がりましたね?
どれくらい下がったのかというと
3大メガバンクの東京三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行で

  • 定期預金金利:0.01%
  • 普通預金金利:0.001%

普通預金に至っては、100万円を一年間預けても利息はわずか10円です。
超、低水準の金利でがっかりですよね。

 

そこで、今、注目が集まっているのが、クレジットカードのポイント制度です。
1年間で1万円以上のポイントを貯めることもできますよ。

 

銀行に100万円預けても1年で10円なのに、クレジットカードのポイントで1万円貯まったらとってもお得ですよね?
それでは、そんなお得なクレジットカードのポイントの貯め方についてお話していきます。

 

ポイント還元率に注目

クレジットカードのポイントの貯まり方は、カード会社によって異なります。
これを、ポイント還元率といいます。このポイント還元率を、銀行の預金金利と比較すると、ポイント還元率の威力がわかります。

 

ポイント還元の具体例

毎月10万円の支払いをクレジットカードで支払うとします。一年で120万円ですね?
■還元率1%のクレジットカード
年間120万円の利用で、12000円のポイント獲得

 

普通預金で12000円の利息を獲得するなら12億円を預けておかないといけません。
ありえませんよね〜
今の時代、これくらいクレジットカードのポイント還元に価値があるということです。

 

狙い目は還元率が1%以上のカード

マイナス金利政策のご時世だからこそ、クレジットカードのポイント還元に注目が集まっているのはお分かりいただけたと思います。
そこで、どんなカードを選べばいいかをお話ししていきます。

 

クレジットカードのポイント還元率は、平均すると5%と言われています。
ですが、意識して還元率1%以上を選びましょう。

 

還元率の高いクレジットカードを選んで、食費、飲食代、ガソリン代、公共料金、携帯・スマホの代金など、毎月の固定の支払いをひとつのクレジットカードにまとめます。
最近では、スーパーマーケットでも、クレジットカードで支払を対応してくれるところもありますよね?
こまごました支払いをまとめると、家族がいると月10万くらいの支払いになりますよ。

 

ただ、支払いをまとめるだけ。とても簡単なことです。これでポイントがたまるのですからやらないと損です。
さらに言えば、ポイントを使う目的を決めてからクレジットカードを選ぶとお得感が増します。

  • ポイントでマイルを貯めて家族旅行にいく

これが目的なら、マイルに交換できて、しかもマイルが貯まりやすいクレジットカードを選べばいいわけです。ガソリン代の足しにしたいならそれに特化したカードを選ぶのもありですね。

 

旅行に強いカードの中でも、アメックスは還元率1%以上あるのでおすすめです。
ポイントを上乗せするキャンペーンをやっているので、マイルに興味があるならこの機会にチェックしてみてくださいね。

 

そもそも日銀のマイナス金利政策について

 

日銀のマイナス金利政策についておさらいしておきましょう。日銀のマイナス金利政策とは、日銀が民間の銀行に対して行う金融政策のことです。
今までは銀行は日銀の当座預金に余分なお金を預けて利息分の金利をもらっていたのですが、マイナス金利になると反対に利息分を支払わないといけなくなりました。そのため、利息を払うくらいなら投資に回そうという流れができます。
その結果、お金が市場に回って市場経済が活性化する・・・というわけです。

 

マイナス金利政策のメリットとしては、住宅ローンの金利が下がっています。「不動産バブルが来るのではないか」というのはこのためですね。大きな買い物をするときの金利が低くなるのがマイナス金利政策の最大のメリットでしょう。

 

一方、デメリットとしては、先ほどあげた銀行の預金金利が下がったことが上げられます。定期預金金利が0.01%、普通預金金利が0.001%では、銀行にお金を預けるメリットが感じられませんね。